トピックス
外国人労働者の新就労資格 一部製造業も対象に
投稿日時: 2018-07-23 (1035 ヒット)
政府は2019年4月に創設予定の外国人労働者の新就労資格の対象を、食料品製造、鋳造、金属プレスなどの一部製造業にも広げる。3〜5年の技能実習を優良で修了した外国人に限り、当初予定していた建設、農業、介護、造船、宿泊の5分野以外の就労も容認する。政府は秋の臨時国会に提出する入管法改正案づくりを急ぐ。
- 社員の健康増進を図る中小向け補助金創設 (2024-03-25)
- 過労死等防止対策大綱見直し案が示される (2024-03-25)
- 「特定技能」受入れ拡大へ (2024-03-25)
- 改正育児介護休業法案を閣議決定 (2024-03-18)
- 保育所落選狙い防ぐ ハローワークの書類審査厳格化 (2024-03-18)
- UAゼンセン春闘1次集計結果 パートの賃上げ率が正社員を上回る (2024-03-18)
- 求人倍率 2カ月連続で横ばい (2024-03-11)
- マイナンバーカードの全機能をスマホに搭載 (2024-03-11)
- 実質賃金 22カ月連続で減少もマイナス幅は縮小 (2024-03-11)
- 在留カードと一体にした新マイナカード発行 (2024-03-04)