トピックス
外国人労働者の新就労資格 一部製造業も対象に
投稿日時: 2018-07-23 (1155 ヒット)
政府は2019年4月に創設予定の外国人労働者の新就労資格の対象を、食料品製造、鋳造、金属プレスなどの一部製造業にも広げる。3〜5年の技能実習を優良で修了した外国人に限り、当初予定していた建設、農業、介護、造船、宿泊の5分野以外の就労も容認する。政府は秋の臨時国会に提出する入管法改正案づくりを急ぐ。
- リスキリングの定着に向けた有識者会議設置へ (2025-10-20)
- 客室乗務員の働き方に関する新基準を作成へ (2025-10-20)
- 在留資格「経営・管理」の許可基準を厳格化 (2025-10-20)
- 障害者雇用率 手帳のない難病患者も対象に (2025-10-14)
- 日本の教員 勤務時間減少もなお最長 (2025-10-14)
- 日本版DBS スポットワークの保育士も確認対象 (2025-10-14)
- 昨年の民間平均給与、過去最高の478万円 (2025-10-06)
- 10月から変わる医療費、最低賃金 (2025-10-06)
- 子育て支援金は0.24%上乗せ 健保連が試算 (2025-10-06)
- 健保保険料率 過去最高の9.31%に (2025-09-29)