胆管がん発症問題 初の補償合意

投稿日時 2013-09-30 | カテゴリ: 法改正情報

印刷会社の従業員が相次いで「胆管がん」を発症している問題で、大阪の印刷会社が、在職中に死亡した1名の遺族に1,000万円、現従業員の患者2名に対しては、それぞれ400万円を支払うことで合意したことが明らかになった。この問題で補償の合意に至るのは初めて。




港区 杉山社会保険労務士事務所にて更に多くのニュース記事をよむことができます
https://www.sugiyama-sr.com

このニュース記事が掲載されているURL:
https://www.sugiyama-sr.com/modules/news/index.php?page=article&storyid=100