東京圏の労働者は30年後に23%減少 国交省見通し

投稿日時 2013-06-17 | カテゴリ: 法改正情報

国土交通省が「首都圏白書」を発表し、2040年時点における東京圏(東京、千葉、埼玉、神奈川)の生産年齢人口(15歳〜64歳)が2010年と比較して約23%減(約550万人減)となる見込みであることがわかった。高齢者の人口については5割増となる見通し。




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