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実質賃金 10年ぶり8カ月連続プラス

投稿日時: 2026-10-13 (94 ヒット)
厚生労働省が7日に公表した8月の毎月勤労統計調査(速報)によると、実質賃金は前年同月比で1.5%増え、9年7カ月ぶりに8カ月連続の増加となった。名目賃金は31万1,364円で同3.8%増え、34年5カ月ぶりに7カ月連続の3%以上プラスとなった。

人手不足倒産 4年連続で過去最多

投稿日時: 2026-10-13 (82 ヒット)
東京商工リサーチは5日、2026年4〜9月の人手不足倒産件数が240件(前年同期比17.0%増)と、4年連続で過去最多を更新したことを発表した。このうち「人件費の高騰」によるものが130件(同75.6%増)と大幅に増加し、半数超を占めた。同社は「賃上げ圧力が中小企業の資金繰り悪化に拍車を掛けている」分析している。

「働き控え」なお400万人超 伊藤忠総研推計

投稿日時: 2026-10-05 (116 ヒット)
伊藤忠総研が就業構造基本調査などを基に行った試算で、「年収の壁」を意識して働く時間を抑える短時間労働者が2026年4〜6月に408万人いることがわかった。賃金の上昇で労働時間を減らす動きが続き、パートで働く人数と平均労働時間を掛け合わせた労働供給量は減っている。厚生労働省によると、25年の短時間労働者1人当たりの総実労働時間(従業員5人以上)は月79.1時間と19年から7%縮んだ。短時間労働者数は1,614万人と19年比で5%増えたが、全体の労働供給量は2%(短時間労働者34.8万人の労働力に相当)減少した。

雇調金等の未返還747億円 会計検査院が改善要求

投稿日時: 2026-10-05 (97 ヒット)
会計検査院は9月29日、新型コロナ対策で支給された雇用調整助成金、緊急雇用安定助成金、休業支援金・給付金等の不正受給返納金の債権管理について検査結果を公表した。2024年度末時点における未返還額は約747億円(1万8,814件)のうち104億円について、12労働局で督促など回収手続きが適切に行われていない事例が確認され、検査員は厚生労働省に是正を求めた。

2025年度の健康保険組合保険料率は平均9.34%に

投稿日時: 2026-10-05 (81 ヒット)
健康保険組合連合会は29日、25年度の決算見込みの集計を発表した。それによると保険料率は前年度から0.03%上がり、平均9.34%で過去最高となる見通し。経常収支は2年連続の黒字で合計2,417億円。一方、全体の37.2%を赤字の組合が占める。主な収入である保険料は全体で4.6%増えて9兆5682億円となり、伸びのおおよそ3分の2に当たる2,803億円分は賃上げの効果だった。

65歳以上の就業者数が943万人で過去最多

投稿日時: 2026-09-28 (144 ヒット)
総務省は、「敬老の日」にちなんで統計からみた高齢者のすがたを公表した。人口推計(9月15日時点)による65歳以上の高齢者は3,624万人(前年比2万人増)で、総人口に占める割合は29.6%と、過去最高を更新した。労働力調査による65歳以上の就業者数は2025年時点で943万人と、22年連続の増加で過去最多となった。就業率は65〜69歳が54.5%、70〜74歳が36.2%、75歳以上は12.6%でいずれも過去最高となった。

障害者雇用ビジネスで労災認定

投稿日時: 2026-09-28 (101 ヒット)
障害者雇用ビジネスの業者を通じて、病院に雇用された精神障害のある男性(47歳)が、7月に労災認定されていたことが判明した。男性は、2024年夏に業者に雇用され、業者が運営する農園で野菜の栽培などに従事。2025年9月に業者の提案で病院の職員になった後も業者が運営する農園で作業を続け、同年11月から鶏ふんなどを使った堆肥作りを開始。アンモニア臭による頭痛や吐き気などの体調不良を訴えたが、環境改善など十分な対応はなく、今年1月に肺炎の疑いと診断され、2月に労災を申請し、病院を退職した。現在も通院しており、労働組合を通じて謝罪や一時金の支払いを求め、業者や病院と交渉中。

取適法違反企業 補助金交付・入札対象から排除

投稿日時: 2026-09-28 (116 ヒット)
政府は、中小受託取引適正化法(取適法)違反で勧告を受けた企業を、補助金の交付や入札参加の対象から排除する方針を示した。中小企業が買いたたきの被害に遭うのを防ぐのが目的で、期間などの詳細をこれから詰め、2026年度中の制度導入をめざす。経済産業省は先行して年内から開始する。

食品消費税率引下げ等に関する税制改正大綱を閣議決定

投稿日時: 2026-09-18 (105 ヒット)
政府は15日、飲食料品の消費税率引下げ等に関する税制改正大綱を閣議決定した。2027年4月より8%を1%に下げ、2029年4月に8%へ戻す。また、27年度に消費税1%相当分の範囲内で、中低所得の現役勤労者を中心に、所得連動型給付を先行導入する。29年度から本格導入する所得連動型給付開始までの暫定的な措置。29年度の所得連動型給付は春と秋の2回に分け、先行給付の対象者には4月に半年分を支給。その後、前年の所得情報に基づき新たな対象者を決めて秋に半年分を支払う予定。10月上旬の召集を見込む臨時国会に関連法案を提出し、年内の成立を目指す。

25年度の監督指導結果を公表

投稿日時: 2026-09-18 (113 ヒット)
厚生労働省は15日、長時間労働が疑われる事業場に対する2025年度の労働基準監督署の監督指導結果を公表した。29,150の対象事業場のうち、過重労働による健康障害防止措置を講じるよう指導したのは12,811事業場。月80時間超の残業に対する指導は6,717事業場。月45時間以上80時間以内の残業があり月45時間以内とするよう求めたのは、5,990事業場だった。

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